2024年3月9日(日)
大会テーマ:今こそ、「愛のタスク」に向き合う
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教室 | 2F フェニックスホール | 3F 1301 | 3F 1302 | 3F 1303 |
9:30
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「アドレリアン・コミュニティ・アプローチの独自性としてのコンフリクト・マネジメントの意義――ナラティヴ・メディエーションの観点から――」
吉田光成(専修大学大学院)箕口雅博(立教大学)
座長:高杉葉子(NPOカウンセリング教育サポートセンター/十文字学園女子大学) |
「カウンセリングの過程で早期回想の変化をクライエントと確認し、共有することの意義」
深沢孝之(心理臨床オフィス・ルーエ/山梨県立大学)
座長:梶野 真(一般社団法人日本アドラー心理学協会) |
「病院臨床場面における勇気づけ」
富安哲也(亀田総合病院臨床心理室)
座長:佐藤 丈(北杜市立小淵沢小学校) |
自主シンポジウム
「アドラー心理学を活用した居場所づくり」
野澤(山口)麻美(東京都公立学校スクールカウンセラー)
熊野英一(株式会社子育て支援/一般社団法人ビリーバーズ)
児島史篤(株式会社児島教育研究所/『にっこりハウス』小規模保育所・児童発達支援・学童)
佐野友美(株式会社なかよしプロジェクト/4Cup®コミュニティ主宰) |
10:00 | ||||
10:05 |
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10:30 |
「母親に対する認識の変化についての研究」
古川結菜(目白大学大学院) 鈴木義也(東洋学園大学)
座長:佐藤 丈(北杜市立小淵沢小学校) |
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10:35 | ||||
10:40 |
「アドラー心理学における認知論の再検討:私的論理と劣等性の認識を統合した認知モデルの生成」
浅井健史(明治大学)
座長:久保田将大(児童発達支援センター アシタエール) |
「共同の課題には問題の外在化がよく似合う」
日山敦生(緑システム研究所)
座長:金井津美(アドラー・コミュニケーション研究所プリンシパル) |
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11:10 | ||||
11:15 |
「アドラー自身の夫婦関係がアドラー心理学理論に与えた影響についての一考察(2)」
矢吹理恵(東京都市大学)
座長:井手敏郎(一般社団法人日本グリーフ専門士協会) |
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11:40 | ||||
11:45 |
教室|2F フェニックスホール
教室|2F フェニックスホール
2024年8月11日に、八巻秀先生が61歳でご逝去されました。
八巻秀先生 (駒澤大学文学部心理学科教授 / SYプラクティス代表 / 公認心理師 / 臨床心理士)は、当学会の設立・発展の中核的存在であり、常任理事(研修委員長)として活躍されました。
また、アドラー心理学のほか、家族療法、ブリーフセラピー、オープンダイアローグなど多岐にわたる専門領域で多くの功績をのこされました。
第5回大会では、八巻先生の生前のご功績を偲ぶ時間を設けます。
教室|2F フェニックスホール
日本の子どもたちは、他国の子どもたちとくらべて、自尊感情/自己肯定感が低い傾向にあるという複数の研究結果があります。
勇気がくじかれた子どもたちを勇気づけ、自立した成人への道を自ら切り拓けるように、親や教師など周囲の大人は懸命に子どもたちに関わろうとします。
しかし、その関わり方を誤り、良かれと思っての大人の言動がむしろ子どもの勇気をくじくことにつながることも多いようです。
本大会のシンポジウムは
【〜愛のタスクに向き合う〜 ペアレント・トレーニングの未来】
と題し、勇気くじきを減らし、勇気づけを増やす関わりを増やすことに貢献してきた、代表的なペアレント・トレーニング・プログラムにおいて、中心的な役割を担っているリーダー諸氏をパネリストに迎え、それぞれのプログラムの特徴や、これまでの取り組みについて語っていただきます。
また、ペアレント・トレーニングを必要としている、より多くの親が、効果的なプログラムに出会い、それぞれの愛のタスクへの建設的な向き合い方を実践できるようになるために、これから何をしていく必要があるのか?
その課題と対策について、参加者も交えて忌憚のない意見交換ができる、探求的なディスカッションの時間を設けたいと考えています。
様々なペアレント・トレーニング・プログラムの提供者、そうしたプログラムの受講に興味関心をお持ちの保護者、教員、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、自治体関係者など、異なる立場の多くの方が集まり、シンポジウムをきっかけに相互に情報交換できる関係になるような、出会いの場になることも期待しています。
◆シンポジウム登壇予定者(順不同):
「SMILE / 愛と勇気づけの親子関係セミナー」
・三宅美絵子氏
(公認心理師 / SMILEリーダー / シニア・アドラー・カウンセラー / 笑顔の子育て教室 blue bird代表)
「EOLECT / エオレクト アドラー心理学に基づく子育て学習プログラム」
・長谷川理恵氏
(EOLECT開発者 / 保健師 / 精神保健福祉士 / 心理療法士(日本アドラー心理学会))
「ComPAS / コンパス 米国発Positive Disciplineの日本版アドラー式子育てプログラム」
・吉田しのぶ氏
(Positive Disciplineペアレントエデュケーター/クラスルームエデュケーター/子ども英会話Mommy&Me代表)
・ロジャー涼子氏
(Positive Disciplineペアレントエデュケーター/クラスルームエデュケーター)
◆シンポジウム・ファシリテーター:
熊野英一
(株式会社子育て支援 代表取締役 / 一般社団法人ビリーバーズ 代表理事 日本個人心理学会 理事 / 第5回学術大会長)